[ 電池 ] NWP-NFR AM FMラジオ (水電池NoPoPo付)【RCP】 水電池 震災 緊急 AMFM ラジオ 水電池付き ナカバヤシ 国際規格 R6型 単3型 電池形状 防災グッズ 防災セット 最安値に挑戦 地震対策
水を入れるだけで使える水電池電池は未開封で長期間保存可能(20年未満)※本体カラーはブラックになります。
単3タイプNewNoPoPo×2本付パッケージ:W130×D27×H120mmラジオ本体:95×58×23mm材質:ABS樹脂カラー:ブラック水電池NoPoPo交換用はコチラ■使用方法[1] 電池を包んでいるフィルムをはがします。
[2] 付属のスポイトを使用して+極側に2ヵ所ある注水口のうちどちらか片方に水を入れてください。
(0.5ml〜1mlが最適です。
)[3] 注水口内や、本体に付着した水分をキレイに拭き取ってからご使用ください。
■よくある質問Q.他の乾電池や充電池などと混在させて使えますか?A.他の電池と混在させてのご使用はできません。
Q.どのくらいの電力が出ますか?A.電圧は通常の乾電池と同じ1.5V、電流は最大400mA程度です。
市販のマンガン電池とほぼ同等か、マンガン電池よりやや弱いと考えてください。
ただし、電池の特性上、使用する機器や注入した水によって変化します。
Q.どんな電気機器に使えますか?A.マンガン電池の使用を想定した機器の中でも、低電流タイプの機器に使用できます。
フィラメントを使用した電灯・ライト類や、モーターを内蔵した機器、デジタル機器類には不向きです。
◎使用に適した機器類 消費電力が少ない機器 (目安=消費電力100mA以下) ・ポケットラジオ(フィラメント球使用の複合機種を除く/LEDライトとの複合機種は可) ・LED懐中電灯類 ・時計(デスククロック・柱時計など) ・リモコン ・電卓 ・デジタルタイマーv ・ハンドメガホン(1W程度の小型のもの) ・携帯電話充電器(単3×4本使用) ×使用に適さない機器類 消費電力が大きい機器、瞬間的に高容量が必要な機器類 ・フィラメント球を使用した懐中電灯類 ・デジタルカメラ ・デジタル音響機器類 ・モーター駆動内蔵機器 ・デジタル通信機器などQ.LED懐中電灯セットは、このセットだけで何時間ぐらい使えますか?A.約5時間使えます。
(注水回数3〜4回)Q.ランタンライトセットは、このセットだけで何時間ぐらい使えますか?A.約10時間使えます。
(注水回数3〜4回)Q.AM/FMラジオセットは、このセットだけで何時間ぐらい使えますか?A.約48時間使えます。
(AM受信時/音量小/注水回数3〜5回)Q.アルコール類ではウォッカのようなアルコール度数の高いものでも大丈夫ですか?A.アルコール度数の高いお酒などを使用した場合、発電能力が著しく低下するか、発電できません。
アルコール濃度の高いお酒や純アルコールは、極端に水(H2O)の含有率が低いためです。
Q.注水口や本体にわずかでも水分が残っていると、感電・不具合が起こりますか?A.水電池の電圧は一般的な乾電池と同じ1.5Vなので、感電はおきません。
ただし、注水口内を含め、きちんと水分を拭き取ってから使用しないと、 使用機器を壊(サビなど)可能性がありますのでご注意ください。
Q.注入してはいけない液体はありますか?A.純度の高いアルコールなど、水(H2O)を含んでいない液体を入れても水電池は発電しません。
Q.注入する液体によって、発電量は変わりますか?A.水(H2O)の純度が高いほど発電効率は良くなります。
ただ、機器に入れて使用するにあたり、例えば水を入れたものとジュースを入れたものとを比べても、 明るさや音量などがまったく変わってしまうというほどの差はありません。
Q.一度注水したあと、しばらく使わずに置いておいた場合、またすぐ使えますか?A.注水後、2〜3日程度であれば、置いておいてもまた使用できます。
ただし、保管条件や季節によっては電池内の水分が乾いている可能性がありますので、 再度注水が必要になる可能性もあります(注水すれば使えます)。
また、注水してから使用を中止した場合、中の化学反応が止まるまでは一般の乾電池同様に放電します。
注水したまま放置しても、電池内に蓄電されることはありません。
Q.中から水が蒸発してサビたりしませんか?A.注水口内を含め、きちんと水分を拭き取ってから使っていただければ、問題ありません。
水(H2O)、中のスポンジ状の物質に吸収され、化学反応に使われます。
また、水分逆流防止のための弁がついているため、使用説明書で規定している水量を注入する限りは、 中の水が漏れたり、水分が蒸気となって機器を腐食させることはありません。
Q.空気中の水分と結びついて、勝手に発電しませんか?A.1本ずつビニールで包装してあるので、日本の一般的な家庭内での保管であれば、勝手に電気が 生成されるようなことはありません。
ただし、高温・多湿の場所は避けて保管してください。
Q電池の寿命はどのくらいですか?A.ご使用の機器により、注水回数は異なります。
LED懐中電灯:約5時間(注水回数3〜4回) ミニランタンライト:約10時間(注水回数3〜4回) AM・FMラジオ:約48時間(AM受信時/音量小/注水回数3〜5回) リモコン・時計など、消費電力が少ない機器:約半年〜1年(注水回数10回以上)Q.電池の寿命はどうしたらわかりますか?A.スポイトが電池の穴の奥まで入らなくなったら、寿命です。
Q.20年未満の長期保存が可能とありますが、製造年月日、使用期限などの表示はありますか?A.電池底部に、貯蔵期限(年-月)が刻印してあります。
Q.水を入れたら、何か白い粉状のものが穴から出てきました。
A.これは化学反応の際生成された「酸化マグネシウム」(緩下剤と同じ成分)であり、無害です。
水を入れ過ぎた場合、まれに白い粉状のものが穴から出て、電池のフチに付く場合があります。
タオルなどで拭き取ってからご使用ください。
Q.水を入れたのに、使えません。
A.発電しない理由は何点か考えられます。
水がきちんと内部に入っていない。
→スポイトを中までしっかり差し込んで注水してください。
中に入っているスポンジ状の物質に 「プスッ」と刺さる手応えを感じるまで差し込むのがポイントです。
差し込めない場合は、電池の寿命です。
水を入れた直後のため、電圧が安定していない。
→水を入れることで初めて化学反応が起き、発電を開始するため、電圧が安定するまで約2分かかります。
しばらく待ってから再度機器の電源を入れてみてください。
Q.付属のスポイトをなくしてしまいました。
もう使えないのでしょうか。
A.緊急時、スポイトがない場合は以下のやり方で中に水を入れことができます。
1 . 空きビンなどの入れ物に、電池が水没するくらいの量の水をくみます。
2. その中に電池を入れ、30秒ほど振ってください。
水に対して穴が垂直に動くように振ることで、 水の勢いで電池内部に水を流し込むことができます。
(電池を水没させただけでは、中に水は入っていきません。
) 3. 振ったあとは電池を水から取り出し、水分をよく拭き取ってからご使用ください。
Q.電池が変形してきました。
A.電池の寿命か、水の入れ過ぎが原因です。
新しい電池に交換し、変形したものは廃棄してください。
【 注意点 】■ 高温・多湿の場所を避け、お子さまの手の届かないところに保管してください。
■ 火気の近くに置かないでください。
思わぬ事故や、ケガの原因になります。
■ 使用する前に、水分をよく拭き取ってください。
■ 電池の+-を確認してからご使用ください。
■ 分解・加熱・充電しないでください。
■ 使用中に、異臭・発熱・変形などの異常を感じた場合は、すぐにご使用をやめてください。
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